アヤは、人と自然と暮らしが、つながる住まいです。

どの部屋にいてもお互いの気配を感じることができるから、家族みんながつながりあって暮らせます。夫婦二人で一緒に、時にはひとりで、自分の好きなことを思う存分楽しみながら、子どもと孫との絆も育んでいく。

STYLE

トレンドと、幅広い世代のニーズに対応できる、外観スタイル。

落ち着きある5つのデザインから、ご家族のご希望に合わせて外観スタイルをお選びいただけます。

LIFE

長い人生、夫婦ともに、心ゆくまで楽しめる空間を提案します。

家事の流れをシンプルにする生活動線と、ご夫婦二人が好きなことに存分に打ち込める趣味スペースを確保。

時には一緒に、時にはお互いの時間を尊重する暮らし。この先の豊な時間を楽しむために、リビングと二人の趣味スペースが自然につながるプランをご提案します。

お互いを感じながら、ほどよい距離感を保ち、それぞれの時間を過ごせます。

自分のためだけの場所で、好きなことに没頭する時間は、日々の暮らしを豊かに満たしてくれます。

横になったり、腰掛けたりくつろげる小上がり畳コーナー。畳の下には収納が設けられて、有効活用できます。

自然を身近に、のびのび育てる。子どもの感性を豊かにする家。

いつも家族の気配が感じられる。のびのび育てる、平屋の暮らし。野菜やハーブを育て、自然と遊び、学ぶ。

家族で育てるガーデンライフが充実します。みんなで育てた野菜でお料理するのを手伝うことで、食育にもつながります。

玄関脇に手洗いコーナーがあれば、ガーデニングを楽しんだあとも、すぐ手が洗えるので便利です。

キッチンからはリビング全体見渡せるので、子どもたちの様子を見ながら料理ができます。

自然の恵みを取り入れて、かしこく暮らす、エコの家。

風や光などをたっぷり取り入れて、足りない部分は最新のテクノロジーを組み合わせ、少ないエネルギーで快適な生活。

創風(温度差換気)

温まると空気が上昇する特性を活かして風をつくります。窓を建物の低い場所(地窓)と高い場所(高窓)に設けると、空気が地窓から高窓へ流れて換気が行われます。

通風

風上側からの窓から風を取り入れて。風下側の窓から逃がします。

採風

ウィンドキャッチャーや袖壁などを配慮して、建物の脇を通り抜けてしまう風を上手に採り込みます。

水を上手に利用する工夫

雨水を庭の水まきに利用して、水道水の私用を減らします。貯めてある雨水は、万一の災害のときには生活用水としても使えます。

光を上手に利用する工夫

南側の軒の出を大きくして、夏の高い日差しを遮り、冬の低い日差しを奥まで採り込みます。

熱を上手に利用する工夫

外気に接する屋根や壁、窓の断熱性を上げ、外の暑さ、寒さをシャットアウト。冷暖房された室内の空気を外へ逃がさないように気密性を高めることで、冷暖房エネルギーの無駄遣いを省く省エネルギー基準(平成25年度基準)に対応※した家です。また、家のまわりに草木を植えたり、水盤を用意することで、空気の温度上昇を抑えることができます。
※プランによっては、省エネルギー基準(平成25年度基準)を満たさない場合があります。

PLAN

暮らしに合わせて自由にカスタマイズできる、25の間取りプラン。

アヤは自由設計。掲載の間取り図の他にもプランをお選びいただけます。
あなたに合ったプランがきっと見つかります。

PLAN:01中庭の家

プライバシーを守りながらも、開放感のある家。光と風を感じながら暮らす提案です。

南玄関
2LDK
35坪プラン

リビング

中庭を通して寝室の様子が伺えます。

涼風をもたらす坪庭

心を和ませ、目を楽しませてくれると同時に、夏には風の温度を下げて室内に涼風をもたらします。

中庭

テーブルと椅子を並べて、天気の良い日はランチできます。

土間

ベンチを設ければ、ご近所さんとお茶しながら話せるスペースになります。

PLAN:02おとな夫婦の家

夫婦ふたりが適度な近さで、お互い気遣いながら心地よく暮らせる。快適で安心な住まいです。

南玄関
3LDK
39坪プラン

広々とした空間

リビングを中心にワンルームのように広く、コミュニケーションを図れる、居心地の良い空間。遊びにきた子ども夫婦や孫とのふれあい、近隣との付き合いなど、いろいろな「絆」を育む暮らしをかなえます。

ロフト

普段使わない物の収納に便利です。

書斎

お互いの気配を感じながら、趣味の時間を過ごせます。

ウッドデッキ

深い軒の出もと、風が吹き抜けるウッドデッキはくつろぎのスペース。夫婦ふたりで語らい、時には孫たちと一緒に星座を楽しむ空間に。